レビュー

無印の家に住んで5年経ったのでレビューしてみる

無印の家に住む事が夢でした

結婚してすぐに我が家は家を建てました。
わたしがもともと家が好きで、常々色々なハウスメーカーの事例を見て回るのを趣味にしていたのですが、その中でもダントツでお気に入りだったのが無印の家でした。

いよいよ家を建てるとなった時には迷わず無印の家に決めました。
無印の家に引っ越して5年が経ちましたので、レビューをしてみたいと思います。

 

無印良品の家は3種類、我が家は「木の家」にしました

無印良品の家には3種類のラインナップがあります。

木の家

おそらくですが、無印良品の家の中ではダントツの人気ではないかと思っています。
木の家は、家の中に吹き抜けを作ることができる、仕切りのない間取りです。外壁は最近よく見るようになったガルスパンで、汚れにくくスタイリッシュなデザインです。2015年にはグッドデザイン賞も受賞しています。我が家も木の家にしました。
外壁の色は白・シルバー・黒の他にもモスグリーンなども選べます。
我が家は悩んだ結果黒にしました。

 

窓の家

無印良品らしい白くてシンプルなデザインの窓の家。
この家の特徴は、名前の通り窓にあります。
家中好きなところに好きな大きさの窓をつけられるというのがうり。全体の統一感は窓の家が一番だと思います。
備え付けの家具や備品などのディティールにもこだわってデザインされています。窓の家の真っ白な下駄箱が可愛くて、うちは下駄箱は窓の家のものを取り付けてもらいました。

 

縦の家

前面にサイディングがあり、見た目もスタイリッシュな縦の家は、私たちが家を建てたときにはラインナップされていませんでした。

「朝の家」と入れ替わりで加わった3つの中では一番新しいデザインです。

都会に家を建てることを想定した縦長の家で、3階建専用です。
広い土地がなくても見た目の美くしい家を建てることができます。

我が家は木の家ながら、横に土地を確保できずに間口が狭い作りになったので、もし家を建てる前にこのデザインがあったら、こちらと木の家を悩んだかもしれません。

 

無印の家を建てたい時、最初にすること

無印の家を建てようと思ったら、まずは全国にあるモデルハウスに足を運びましょう。
無印良品の家モデルハウス > https://www.muji.net/ie/

 

もし、しっかりとプランが決まっていて具体的な話しをしたい時には電話をして予約すると良いと思います。
まずはどんな感じか見てみたい時には、ふらっと立ち寄ってこれまでの事例を見せていただくこともできます。

モデルハウスに行く時・行く前に気をつけておきたいことをまとめてみました

無印良品の家モデルハウスに行く時に気をつけたいこと
  • 家を建てる土地がだいたい決まっていれば最初にそれを伝えましょう(条件付きの土地かどうか・地盤的に建てられるかどうかの調査があります)
  • 土地を探している場合にはそれも伝えましょう(一緒に探してくれます)
  • 実際の事例を見たい時には見学会に参加できますので予定を聞きましょう
  • メモ帳を持っていくと良いです

この後、何回かに分けて家を建てるまでの流れなどを書いていこうと思っていますが、我が家は土地を先に買ってしまっていたので、無印の家に連絡を取った時担当者さんは大慌てでした。

地盤や土地の形によっては無印の家を建てることができない事があるようで「無印の家を建てます!」と宣言してコンタクトを取ったものの、土地を見てみないと建てられるかどうか判断できませんと言うお返事で、意気込んでいただけに肩透かしを食らいました。

 

結局、電話をしたその日のうちに担当営業さんが土地を見に行ってくれ、建築条件もないし大丈夫でしょうとのお返事をいただきスタートラインに立ちました。
土地の購入はタイミングもありますし、迷っている間に売れてしまう事もありますので、ここら辺は難しいところです。

 

無印良品の家が建つまで

土地も決まり、さらにそこに無印良品の家が建てられるであろう、となればいよいよ詳細な話し合いが始まります。
見学会に参加して、実際に住んでいる人の声を聞くこともできます。

 

大まかな流れをまとめてみました。

 

1土地の地盤調査をする

土地の大きさや形をみて、無印の家を建てられるだろうとなった後は、実際にその土地の地盤の調査をします。
必要であれば地盤を強くする補強工事が必要になります。補強工事にはもちろんお金がかかります。

2プラン・間取りを決める

家のデザインを決めます。まずは大枠の「木の家・窓の家・縦の家」からどれにするかを決め、その後間取りを決めていきます。
おそらくこの間取り決めが一番時間がかかるところなのではないでしょうか?

営業さんと生活のパターンや今後家族が増える予定があるかどうかなど、細かな打ち合わせを繰り返して決めていきます。
希望をできるだけ詳細に伝えましょう。
和室が欲しい、トイレは2つがいい、子ども部屋は2つ欲しいがすぐにではなく子どもが中学生くらいになってから使えるようにしたい…などなど人生設計と照らし合わせて話し合っていきます。

間取りは専属の一級建築士さんがこちらの希望を取り入れて提案してくれます。

3より細かな仕様を決める

プランや間取りが決まったら、今度はもっと詳細な内容を決めていきます。
コンセントはどこにつけるか、電気は何個必要か、窓の位置と開く方向はどうするかなど、生活の導線や、建てる地域の風向きまで考えて決定していきます。

 

この時にドアのデザイン・お風呂のデザイン・外壁のデザインなど大きな箇所からキッチンの引き戸の色の仕様まで選ぶ事ができるものは選択方式で選んでいきます。
もし選択肢の中に希望のものがなければオプションとして追加していく事ができます。

 

無印良品の家の良いところは、選択肢のデザインがどれも素敵な事。
よく聞くハウスメーカーで最安値の家にするとどれもイマイチなデザインで、それを希望のデザインに変えていくとどんどん追加料金が増えて、最終的にはいいお値段になっていた…と言うことはなく、最初から料金に含まれている選択肢のレベルが高いのです。

 

それでもどうしてもオプションで変更したい箇所には追加料金がかかってきます。
我が家の場合は、キッチンのシンクのデザインを変更する・食洗機をつける・前面にウッドサイディングを追加する・ガラスを防犯にするなどの箇所は追加オプションでした。

 

4契約をする

詳細が決まったら、最終的な合計金額がわかります。
ここまできたらいよいよ契約です。銀行の住宅ローンの契約などもこの時までにしておきます。

 

5地鎮祭・着工

全てが決定して契約ができたら、地鎮祭をしていよいよ着工です。
地鎮祭できてくれる神主さんはご自分で依頼しても構いませんし、無印でいつもお願いしている神主さんを呼んでもらうこともできます。
うちは無印さんにお願いしました。

地鎮祭では玉串料を用意しましょう。
ここら辺はわからなければ営業さんに聞くと丁寧に教えてくれるので心配はいりません。

6完成・引き渡し

着工したらあとは出来上がるのを待つのみです。
家を大工さんがせっせと作ってくれている間に、家具やカーテンを選んで決めておきましょう。

やはりどうしても無印の家具・カーテンを選びたくなりますね。
無印の家を建てる人は無印良品の家具が少しお安くなるので、どんどん利用しましょう!

 

無印良品の家に住んだ感想

家を建てると言うのは人生で一番大きな買い物です。
どうしても慎重になりますし、有名な大手ハウスメーカーで、と言う方も多いと思います。

 

無印良品はハウスメーカーとしては老舗とは言えませんが、家を建ててみて、無印の家にしてよかったと思っています。
大工さんの仕事もとても丁寧でしたし、引越しをするのが本当に楽しみでした。

 

家を建てて5年経過し、建てた当時とは家族構成も変わり、最初想定していた使い方とはだいぶ違う使い方をしている部屋もありますが、夫と家の話をする機会があるたびに無印にして良かったね、という会話になります。

もう一度家を建てていいよ、と言われてもきっとわたしは無印良品の家を選ぶと思います。

今日はざっくりとした流れを書いてみましたが、機会があれば家を建てるまでの流れなどもまとめていければと思っています。
消費税が上がる前に家を建てたい!と考えている方、ぜひ無印用品のモデルハウスに足を運んでみてはいかがでしょうか?

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