育児全般

保育園は可哀想?身寄りなしのわたしが保育園に預けて良かったと思えた事

保育園に預けるのを可哀想という人もいるけど、3歳になった今本当に保育園に預けて良かったと思っているのでまとめます

保育園に預けるのは可哀想と思いながら0歳で子どもを保育園に預けました。長男は生後5ヶ月、次男は生後8ヶ月の時でした。
今、上の子が3歳、下の子が1歳になり、保育園のありがたさをしみじみと感じる瞬間が増えてきました(これまでも十分ありがたかったのですが、さらにです)。

 

子どもを産んで、復職を考えながらも保育園に預けるのが可哀想で仕事を辞めるかどうか悩んでいるママや、保育園に預けるのを可哀想と思いながら仕事はしなくてはいけない状況のママが読んでくれると良いなと思いながらこの記事を書いています。

 

もしかしたら読んだところで何も変わらないかもしれないし、幼稚園に預けているママが読んだらやっぱり子どもが可哀想と思うかもしれません。
でも、子育てはいろいろな考え方があって良いと思いますし、わたしはわたしなりに精一杯やってきたつもりなので何を言われても(ちょっとは凹むけど)大丈夫かなぁと思っています。

 

保育園に預けて良かったと思えるのは、いろいろな大人と関われるから

見出しで結論を言ってしまいましたが、子どもを保育園に預けて良かったと思えるのは、色々な理由がありますが、一番の理由はいろいろな大人と関わることができたこと、できていることにつきます。

 

我が家はヘルプなし家庭です。
わたしの実家が遠く、いろいろ理由があって疎遠なのもあり、妊娠中から出産、初めての育児も2人目の出産も夫婦2人で乗り越えてきました。
そしてわたしは自営業。産休も育休もなく、家は建てたばかりという状況で仕事を休むという選択肢はありませんでした。

 

それでも子どもを産んで育ててみれば、大変だけれど自分の手で100%育てたいという欲が出てくるもので、産後すぐに再開した仕事をしながら子どもの世話をしているわたしは自分がやりたい子育ての仕方と現実の大変さに途方にくれる毎日でした。それを見かねた夫は保育園に預けることを提案、わたしは預けたくないと何度も何度も家族会議を開きました。

 

結局、子育ては今どうにか乗り切ればいいものではない、20年かけてするものなんだから先を見て気持ちに余裕を持ちなさいという夫の意見に納得する形で生後5ヶ月で保育園に預けることとなりました。

 

そんなわけで保育園の面接に。トントン拍子で話しは進み、途中入園でお世話になることが決まりました。

 

後々知ったのですが、1歳になってから保育園に入れようとすると待機児童が多くなり入れないこともあるようで、泣く泣く入れた保育園でしたが、結果仕事をバリバリこなすようになってからこの時の判断を良かったと思える日もきました。

 

保育園では、身寄りなしであることを伝えてあったからか、いろいろな育児のアドバイスをしてもらうことができました。

離乳食の量から歩き始めのサポート、子どもが手先を使うようになってからの手作りおもちゃなどはきっと保育園にいかなければわたしは知らないまま終わっていたかもしれません。

 

 

これは偶然なのですが、保育園が我が家の隣だったのもありがたく、家で仕事をしながら我が子の泣き声が聞こえる日もあり胸がギュっとなりながら仕事をしていた記憶があります。ともあれ、保育園に預けることで仕事も集中してすることができるようになり、保育園のご好意で特例だと思いますが14時すぎ、お昼寝終わり頃〜おやつが終わる15時くらいまでにお迎えにいく日々を3歳くらいまで続けさせてもらいました。

 

そして、本題の預けて良かったなぁと思う最大の理由についてですが、3歳になり言葉が多くなってきた長男の言動を見るとどうも「良くも悪くも」わたしにそっくりな事に気がつきました。

 

これは本当に「良くも悪くも」で、言葉の掛け方や子どもが怒った時に発する言葉などは、反省するくらいわたしの口調にそっくりで改めて子どもというのは周りの大人を模倣して生きているんだなと思いました。そして、わたしそっくりでありつつも、保育園の先生の仕草や言っていることもわたしに教えてくれるようになった事、覚えていないよなぁという小さな頃の記憶も「小さい時に、保育園の○○先生がね」などと話すことがあるのもびっくりしています。

 

そんなことが増えてきて、たくさんの大人の背中を見せることができないであろう我が家の状況では保育園の先生は良い大人との関わりになっていたということに今更気がついたのでした。

 

わたしは完璧な母親ではありません。
機嫌が悪い日もあるし、疲れてしまって子どもに十分対応してあげられない日だってあります。夫は育児に割と協力的で土日は子どもと十分に遊んでくれますが、それでも日中の子どもとの関わりのほとんどはわたし一人でしています。
怒ったり泣いたり、機嫌が良かったり・・・そんなムラのある(笑)わたしだけを見て大人はこういうもの、と思われてしまうのはあまりにも残念で、日中保育園で色々な先生(厳しかったり優しかったり本当に色んな先生がいますよね)と関われることはとてもありがたい事だったんだと改めて思うようになりました。

 

これ以外にも保育園に感謝していることは沢山ありますが、今は大人と関われること、大人の背中を見せてあげられることがわたしにとっては感謝しているNO1です。

他にも感謝していることは沢山ある!
    • コップで上手にお水が飲めるようになった
    • スプーンやフォークの使い方を覚えてきた
    • お片づけもできる
    • 仲良しのお友達ができる
    • オムツも上手に外れた

 

ちょっと書き出してみたのですが、もっともっとあります。(ママが保育士さんに相談に乗ってもらえるとかママ側が助かっている事も多々です)
家でももちろん教えていましたが、オムツに関しては家では「トイレに行こうか?」という声かけくらいしかしていませんがいつの間にか一人でいくようになっていました。周りの子がやっているから僕もやって見る、というお友達の影響が大きいようで保育園でも声かけ程度の進め方だったとは聞いています。

 

 

保育園に預けて助かったことを熱弁してしまいましたが、わたしにとって保育園の先生、特に最初に担任になった先生はわたしにとってもおばあちゃんのような(年齢が年配の先生だったというのもありますね)存在で、今でも時々お話をしに保育園に会いに行く事もあります。
※うちの子が0歳から通っていた保育園は3歳までの私立の認可小規模園で3歳からは同系列の私立の保育園に転園になりました。

 

 

まとめ

保育園に預けるのは可哀想と思ってしまうママの気持ちはよくわかります。
わたしもそんな気持ちで子どもを預けました。でも、子どもの成長を見ていると、たくさんの人に目をかけてもらって育った子は強いです。
おじいちゃん、おばあちゃんがいる方でも、外の人に見てもらう、関わってもらうという事は決して悪いことではないと思っています。

 

3歳くらいまではママがしっかり面倒を見た方が良いという考えがあるのは重々承知していますし、私もそれを目指したいと思っていましたが、結果保育園のお世話になる事でわたしは気持ちも体もフラフラ悩みながらですが毎日なんとかやってこられました。これでも精一杯やってきたという自信もあります。

 

今は保育園に入りたくても入れないという人もいる時代です。可哀想なんて言ってる暇ないよ!という方もいるかもしれませんし、本当に色々なケースがあると思いますが、こんな考え方もあるんだという一例として読んでいただけると助かります。

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