ママ

6歳までの男の子育児の参考になる本6選

育児書をたくさん読んだけれど、何度も読んでいる本は決まっています

育児書を参考にしながら育児をするママとそうでないママがいると思いますが、わたしは育児書を読むタイプです。
育児ってママになったらすぐできるようなものではないと思っているからです。育児というスキルを身につけるため、試行錯誤する例を知るためにも育児書を開いてみるのも良いと思います。

 

今日紹介する本は、たくさん読んだ育児書の中でも何度も繰り返し読んでいる本ばかりをピックアップしました。
中には男の子の育児というよりは育児全般の本もありますが6歳くらいまでは、育児のベースはそこまで大きな違いはないように感じています。

 

レビューも踏まえながら書いていきますので参考にしてください。(順不同です)

 

わたし何度も繰り返して読んでいる育児本

ここからはレビュー形式で紹介していきます。
思いついた順に書いていきますので、順番は適当です。

 

子どもを信じること
わたしのバイブル的本です。
医師であり臨床心理士であり、4人の男の子の父親でもある田中茂樹(たなか・しげき) さんの本。小さな時はなかなか活用するのが難しい内容が多く、どちらかというと思春期を迎える子どもたち向けに書かれた本だと思うのですが、育児の考え方のベースを知るには子どもがどの時期に読んでも良い本だと思います。そして子どもが大きくなってからもきっと役になってくれる本だと信じています。
少し値段が高いのですが、これほど買って良かったと思う育児書はなかなかありません。子どもとの関わり方に悩んだ時には何度も読み返しています。

 

あふれるまで愛をそそぐ6歳までの子育て―子どもの心にひびく愛ひびかない愛
こちらもわたしのバイブル的な本です。
先ほどの本よりも少し年齢を下げて、6歳くらいまでの子どもとの関わりを書いた本です。
落ち着きがない、ぐず、乱暴、おねしょ、夜泣き、指しゃぶり…、みんな寂しい子どもです。という冒頭の書き出しを見て、たくさん愛を注ごう。寂しい思いをさせないようにしようと決意したのを覚えています。
こちらの作者は公立保育園の園長から様々な大学の講師を経て、現在、NPO子どもの教育幼児部門代表として、子育て相談や保育の指導に活躍している本吉 圓子さんが著者です。子どもは本の例のようにうまく反応を見せてくれないこともありますが、この本を読んで知識があると子どもの困った行動には全て意味があり、それは母親の愛があれば解決できると知ることができると思います。この本も初心を忘れたくなく、暇があるとパラパラと読みかえしています。

 

子どもの話にどんな返事をしてますか? ―親がこう答えれば、子どもは自分で考えはじめる
こちらの本は3歳以降、おしゃべりができるようになってから役に立つ本だと思います。
そして、こちらも何度も読み返している本の一つです。
子ども発する言葉は、そのままの意味でないものがたくさんあり、それを理解して返事をすることで子どもは安心し前に進むことができたり、困難にぶつかっている時にも立ち向かっていく力を発揮することができます。
大人だって素直に思っていることを口にするのって難しいですよね。子どもも一緒で、発する言葉には意味があるという例がたくさん載っています。これまでの本もそうでしたが、この本も育児の基本は受け入れることなのかもしれないと思わせてくれる本です。
子どもが大きくなり、思春期を迎えてもきっと役になってくれる本だと思います。
作者が海外の方で内容は翻訳されたものになるので、そこを苦手と思ってしまう人にとってはちょっと読みにくく感じるかもしれません。

0~4歳 わが子の発達に合わせた1日30分間「語りかけ」育児
こちらは少し小さなお子さん向けの本です。
0歳から4歳までの子どもとの関わり方や遊び方のヒントが載っています。
1日30分でいいから子どもと真剣に向き合う時間を作りましょう、というのをベースに、月齢や年齢に合わせた子どもへの対応アイデアが4歳まで載っています。
月齢・年齢ごとに数ページで完結しているので節目節目でサッと読めるのが良いです。
本の中には、なかなかおしゃべりが上手にできなかったお子さんとの関わり合いを変えただけで上手にお話をするようになった例など、ママが困っていることにもスポットを当てた解決方法を提案してくれているのは嬉しいところ。
小さな頃の関わり方がわからなかった長男の時には大活躍してくれた本です。

ダダこね育ちのすすめ
こちらはイヤイヤ期を迎えた子どもとの関わり方の本です。
「うちの子はまるで聞き分けがない」「人前だけで大騒ぎする」「泣けば済むと思ってる!」「お利口すぎて逆に心配」「泣き声を聞いていると私まで苦しくなってくる」…悩み多いママ達へもっと楽な子育て、紹介します。というコピーにグッときて購入したのですが、育児は物理的に楽になるものではありません。
しかし、”いくらでも泣いていいよ”、”ダダをこねてもいいよ”とママが考え方を変えることで気持ちが楽になれる本でした。
子どもがダダをこねている時にどう対応すれば良いかのアイデアもあり、少しずつ取り入れて頑張っているところです。イヤイヤ期を迎えたお子さんがいるママにはオススメの本です。

子どもへのまなざし (福音館の単行本)
こちらはあまりにも有名な育児書ですよね。
私もこの本はシリーズ全部読みました。育児というものにはスキルが必要であると知ったのもこの本からでした。
偶然この本に出会えたことで、子どもとの関わり方を考えながら育児をしようという考えを持てるようになりました。本に書いてるようにうまくいくことは稀ですし、理想論のように聞こえる部分もありますが、子どもが求めている育児というのはきっとこういうことなのだと知っているだけでも違う気がします。

まとめ

今日はわたしが読んだ中でも何度も読み返えしているオススメの育児書を6冊紹介しました。
男の子育児向けの本もたくさん読んだのですが、結局育児全般が書かれた本にはかなわない気がします。

もっと子どもが大きくなって、小学生くらいになったら男の子はどうやって叱ったらいいのか?男の子のやる気を引き出す関わり方は?など男の子ならではの育児が必要になって来るかもしれませんが、今のところ(3歳と1歳)我が家はこの本を繰り返し読むことでなんとか子どもと向き合ってやっていけています。

 

男の子は体力もあって甘えん坊、寂しがりやなど、男の子ならではの性格もありますが、小さいうちは性別関係なくたっぷり愛情を与えてあげることに尽きるのかもしれませんね。

 

のんびりマイペースの息子と同じ土俵に上がって「コラー!」となることもありますが、せっかく本で学んだ知識を活かしつつ、奮闘していければと思っています。是非気になる本があった方は手にとってみてください。もしかしたら、気持ちが楽になる言葉を見つけることができるかもしれません。

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