生活

ノロやアデノに次亜塩素って効果あるの?アスクドクターで聞いてみた

ノロやアデノウィルスには次亜塩素酸水が良いらしい!?

保育園に通っていると避けられない菌やウィルスへの感染。ヘルプなしで兄弟児を育てている我が家では、一人が病気になった時点で仕事のスケジュールを確認し、どう対応するか計画をたて始めます。が、できれば仕事を休むのは最小限にしたいもの…

 

除菌などの対策は必然ですが、どんなもので除菌すればいいの?と悩んでいる方に。ノロウィルスやアデノウィルスなどアルコールでは除菌できないウィルスや菌に効果があるという次亜塩素酸水について調べてみました。

 

本当に効果はあるのか?医師に質問できるサイトで質問もしてみました。

 

次亜塩素酸水はアデノウィルスやノロに効果があるの?

次亜塩素酸水はノロウィルスやアデノウィルスに効果があるといいますが本当なのでしょうか…?
疑問に思ったので医師に質問できるサイトで質問してみました。
複数の先生から回答をしてもらえたので、いくつか紹介します。

 

子どもがアデノウィルスにかかったようです。兄弟児がいるのですが感染させたくありません。
次亜塩素酸の消毒をしようと思っているのですが、これは効果がありますか?
そしてこれはノロにも効果があるんでしょうか?
次亜塩素酸はノロウイルスには有効です。アデノウイルスにも有効ですよ。
感染予防のためタオルの共有を防ぐ、できる限り症状のある内は直接の接触を避けるなど有効です。
次亜塩素酸ナトリウムの消毒はアデノウイルスやノロウイルスに有効です。
基本的には手洗いをしっかりされ咳などされているようであれば咳が出ているお子さんにマスクをさせておくとよいと思います。
なるべく感染者には近づけないようにされておくとよいと思います。
次亜塩素酸はアデノ、ノロともに消毒効果があります。手洗い、うがいも家族みなさんでされてください。お大事になさってください。
アデノウイルスにもノロウイルスにも効果があります。
アデノウイルスなら、ご本人にマスクをつけ、手洗いうがいを励行しましょう。もちろん食器やタオルなども分けてください。
次亜塩素酸の消毒は効果がありますよ。 ノロウイルスのも有効ですね。 手洗いやマスクも有効ですね。
消毒の効果はあると思いますが、洗濯物や食器は別々に洗う、なるべく接触しない、入浴は感染のある方は一番最後、タオルを共用しないなどが大切ですよ

 

 

どうやら次亜塩素酸水の消毒は効果があるのは間違いないようです。ではどのように使えば良いか調べてみました。

 

次亜塩素酸水の使い方

次亜塩素酸水の使い方は、原液を希釈してスプレーなどにして使います。
希釈濃度によって使える場所やシーン、効果が違うので使い道によって希釈率を決めると良さそうですね。

使い方の例
(1)ハンディースプレーにする(濃度は50ppm程度)
小さなスプレーに希釈した次亜塩素水をいれておき、外出先でシュ!
電車のつり革や手すり等気になるところにつかえて良いですね。

(2)除菌時の拭き掃除(濃度は400ppm〜500ppm程度)
拭き掃除をする時にバケツの水に次亜塩素水の希釈液をつかえば、拭き掃除をしながら除菌が出来ます。子どもの嘔吐物の処理は次亜塩素水で行ないたいですね!
(3)空気清浄機や加湿器につかう(濃度は50ppm程度)
冬は特に活用したいですね。空気清浄機や加湿器に次亜塩素水の希釈液を使うのも効果的です。最近は除菌のできる空気清浄機もあるので、その機能のないタイプの空気清浄機や加湿器にはおすすめです。
(2)家の掃除や消臭(濃度は50ppm〜500ppm程度)
ペットのトイレ周りの掃除やゴミ箱(生ゴミ)の掃除、トイレやキッチンの掃除には大活躍。夏場だと食中毒を防止するためにもまな板の除菌などに活用したいですね。

 

商品によっても元々の濃度が違うのでそこも注意が必要です。
高い値段で売っているものもあるようですが、ネットでも手頃な値段で手に入るようなので、是非調べてみてくださいね!ちなみに、Amazonでみつけた以下の次亜塩素酸水なら¥ 998 とお手頃です。我が家ではこちらを使っていますよ。

 

【500ppm原液の場合】
嘔吐物や汚物の処理、
ノロウイルスやインフルエンザなど感染元の除菌、
お風呂などのカビ対策
【250ppm2倍希釈の場合】
エアコンや冷蔵庫の除菌、靴やブーツ、
スリッパ等履物の除菌
【100ppm5倍希釈の場合】
タバコ・車やお部屋のこもったにおいなどの消臭、
足の臭い、水虫対策、加齢臭対策
【50ppm 10倍希釈の場合】
赤ちゃんやペット、要介護のおしりふき、
加湿器の噴霧、日々の手洗い後の消毒

使用する時の注意

次亜塩素酸水を使用する場合は、商品に記載してある使用方法をよく確認して使用するほか、次のことにも注意しましょう。(参照サイトきむら内科小児科クリニックサイト)

  • 皮膚に対する刺激が強いため、手洗いなど人に対しては使用しないでください。
  • 使用するときは、消毒液が直接皮膚に触れないように樹脂製(ビニールなど)の手袋を使用してください。消毒液が皮膚や衣服についた場合は、直ちに水で洗い流してください。
  • 使用するときは、換気を十分に行ってください。
  • ほかの洗剤と混ぜると危険な場合があります。特に酸性の強い洗剤と混ぜると有毒ガスが発生しますので注意してください。
  • 次亜塩素酸ナトリウムで施設や器具を消毒する場合、濃度が濃いほど、また作用させる時間が長いほど、ノロウィルスに対しては有効ですが、反面腐食作用や漂白作用(変色する)が強くなります。上の表に示した消毒対象と必要な濃度は一つの目安ですが、消毒対象に対する影響が不明の場合は、最初は薄い濃度で試して、様子をみてください。また、使用後は必ず水で洗い流すか拭き取ってください。
  • 金属に対しては腐食性があるため、原則使用しませんが、使用した場合は、使用後にしっかりと水で洗い流すか拭き取ってください。
  • 薄めた消毒液は時間が経つにつれて効果がなくなりますので、使うときに原液を希釈して必要な量だけ作り、作り置きをしないでください。
  • 塩素は日光によって容易に分解するので、原液は直射日光の当たるところや、高温の場所には置かないでください。

 

まとめ

次亜塩素酸水はノロウィルスやアデノウィルスに効果があることがわかりました。
希釈濃度によって使い道も様々。

 

冬はウィルスや菌の感染対策として、夏場は食中毒対策として1年中使えそうですね。
我が家では子どもたちが保育園に通っているので、除菌をしっかりして出来る限りの予防をしていこうと思います。

 

除菌以外にも消臭にも使える事がわかったので、ペットや生ゴミの消臭対策にも使ってみたいです。

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