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手がかかる子と手がかからない子の違いは何?相談員に聞いた回答

手がかかる子かからない子何が違うの?

手がかかる子、手がかからない子という言い方をよくしますが、その定義ってなんでしょう?
よくよく考えると、子どもはみんな気ままに自分の思うように生きています。この、手がかかる子、手がかからない子という言葉の前には(親にとって)という文字が隠れているように見えます。

 

確かに親にとって大変な子とそうでない子はいます。癇癪持ちの子や、小さいうちだと寝てくれない子など個性があり、それが親の生活のリズムを乱す事が多くなってくると手がかかる子となるようです。そして、世間一般では女の子より男の子の方が手がかかる、とも言われる事が多いように感じます。

 

これを基準にすると、うちの息子2人は手のかかる子なのかもしれません。長男は優しいけれど甘えん坊で我慢がなかなか上手にできないタイプ。何か思うようにならないと大きな声で泣いて希望を通そうとしますし、次男は明るく天真爛漫だけれど、好奇心が旺盛で目を離すのが怖いくらいアクティブ。夜は断乳した今も何度も目を覚ますので、その度手を握ったり抱きしめたりしてあげないと再入眠できません。

 

いまだに育児に慣れたとは言いにくいのですが、もっともっと子どもの扱いがわからなかった時期、どうしてこんなに手がかかるんだろう?と悩んだ事がありました。
今日はその時に読んでいた本や、相談した相談室の方々にいただいたアドバイスで心に響いた内容をまとめてみました。

 

手がかかるか手がかからないかは、乱暴に言えば性格

手がかかるか手がかからないか、ざっくり言ってしまえばその子の個性です。たったそれだけ。
でも、考え方を少し変えてあげると子どもの気持ちがちょっとわかるかもしれません。

 

ざっくり言ってしまえば個性なのは確かなのですがその個性、どんなに子どもそれぞれ違って沢山あっても全員が同じ事を考えているポイントがあります。
それは「ママにいっぱい愛されたい!ママが大好き!」という事。どこにでも書いてあるのでみんな知ってる事ですね(笑)

 

では、個性でもある手のかかる子、かからない子と向き合っていくにはどんな考え方をすれば良いでしょう?ここから先は育児相談の相談員の方に言われた言葉をまとめています。

 

手のかかる子こんな風に考えてみる

 

子どもはみんなコップを持っています。でも大きさはそれぞれ。大きなコップを持っている子もいれば小さなコップの子もいる。
このコップは愛情を入れるためのコップ
沢山入れないといっぱいにならない子も入れば、ほんの少しでいっぱいになる子もいる。このコップの大きさが個性です。

 

こう考えると、大きなコップを持っている子は小さなコップを持っている子より沢山ママに構って、愛してもらわないとコップはいっぱいにならないので「構って構って、もっともっと!」となるのがわかりますね。
しかも子どもはこのコップの中身を消費しながら生きていき、さらに寂しいことがあったり怒られたりしたらちょっと減ってしまうんです。
減った中身はまた愛してもらうことで満たされていきます。

 

ちょっと手がかかる子。もともとコップが大きいのに怒られてばかりいたらいつもコップは空っぽ。
それでもいっぱい構って欲しくて見て欲しくて泣いたり癇癪を起こしてみたり…。なんだか悪循環ですね。

 

もし子どもに最近手がかかるな、と思ったら心のコップの中身が減ってきているのだなぁと判断していつもよりたっぷりスキンシップしてたっぷり愛情をあげると効果があるかもしれませんね。

 

まとめ

手のかかる子と手のかからない子の違いは個性ですが、少しだけ視点を変えて、子どもは大きさの違うコップ=愛情を入れるためのものを持って生まれてくる。
大きなコップを持っている子は沢山愛情が必要な子と考えてみるとなんとなく納得できます。

 

我が家の子ども2人もどちらかというと手がかかる方です。
男の子は手がかかる、というのも甘えん坊は男の子に多いので、女の子より少し大きなコップを持って生まれてくるのかもしれませんね。

 

今日は手がかかる子、かからない子って何が違うの?という疑問を育児相談のアドバイザーさんから聞いた話しを元にまとめてみました。

 

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