生活

マイペースな男の子の動きをスピードアップさせるひと言

マイペースな男の子を動かす一言はこれだった!

家を出ようとしている時、トイレから出た後、お風呂に入る前、入った後…何か気になるものを見つけるとそちらに夢中になり、やってほしいことを忘れて脱線してしまう事ってありませんか?時間に余裕がある時には待ってあげることもできますが、そうも行かない日だってあります。

 

ついつい遊び出すと、ほらほら動いて!早くするよー!など子どもを急かしてしまいがちですが、急かされて育った子どもは何をするにも焦ってしまい、自分のやりたいことにじっくりと取り組む事が苦手になってしまいます。

 

ここは大人が頭を使い、気持ちよく次の行動に移れる手伝いをしてあげられると良いですね。

男の子は競争が好き

そもそも男の子はどういうわけか競争するのが大好きです。そしてそれに加えて負けるのが大嫌い。
本能なのかなんなのか?このことに気がついてから、我が家でよく使うのは「よーいどん!」の掛け声です。

 

何と競っているのか?何と戦っているのかわからない男児ですが、この一声で急にキビキビ動き出すのが面白いです。
家の中ででももちろん、買い物の帰りや公園に遊びに行った帰りなど、疲れてモタモタしだしたタイミングで「よーいどん!」をすると急に動き出したりします。

 

ただ、このよーいどん!お外で使うときには注意も必要です。道路などで使うと飛び出してしまうこともあるので、以下に注意して声かけしてあげましょう。

 

  • 車通りの激しいところでは使わない
  • 白線の中だよ、など走っていいところも口添えする
  • あの電信柱までね、と目標を近いところに設定する
  • ゴールしたらそこでストップだよ、と暴走を阻止する

 

兄弟がいるお家だと、よーいどん!と言っただけでなぜか兄弟で競い合い始めるかもしれません。
競い合わせる事に否定的な考えの方もいるかもしれませんが、学校では、今後運動会やクラブ活動といった競わなければいけないシーンがやってきます。

 

私が思うのは競う事が悪いのではなく、負けてしまっても頑張れれば良いという事を伝えられないことが良くないのかなと思っています。

男の子は本当に負けるのが嫌い、でもその気持ちって生きるためには必要で、自然な感情だと思います。

 

競う事を避けて育てるのではなく、自然と勝ち負けを受け入れられる生活をしていけたら良いのではないでしょうか。

 

負けたら悔しいのは誰だって一緒です。そこを理解してあげて

 

「負けちゃって悔しいね!でも頑張っている○○くん、格好良かったよ。」

 

「勝ちたかったよね。わかるよ。ママだって競争したら勝ちたいもん。でも勝つこともかっこいいけど最後まで出来た事もすごくかっこいいよ」

 

など、声をかけてあげれば生きる力のある子に育ってくれるのではないかと思います。

まとめ

男の子は競争が大好きで負けるのが大嫌い!その闘争心をちょっとだけくすぐって、よーいどん!でキビキビ動くきっかけを作ってあげます。
ママと競争でも良いですし、パパと競争でも良いと思います。

 

よーいどん!の代わりに、どっちが先に出来るかな?などの声かけも効果がありました。

 

負けると悔しがって泣いてしまうような子の場合はうまいことコントロールして勝たせてあげるのも良いですし(笑)、時々は負けて泣くのだって良い経験なのかなと思います。泣いてしまった時には悔しい気持ちを受け入れて、負けることは悪いことじゃないという事も伝えてあげられたら良いですね。

 

今日は、男の子が急にキビキビと動き出す(!?)試してもらいたい魔法の声かけを紹介しました。

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